目にもおいしい「タルト十色（といろ）」

コンビニで見かけたこの雑誌。
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表紙のタルトに釘付けになってしまい、即買い。
よくよく読んでみると、このタルト「タルト十色(といろ)」を扱っている「ミディ・アプレミディ」は会社のすぐ側らしいっていうことで、買ってしまった！

リボンと箱の組合せだけでも相当にテンションが上がるのに

ふたを開けると、まぁ、つやっつやキラキラしたフルーツやらナッツやらがわんさとのった、10種類のタルトが身を寄せ合って１ホールに！

もう、見ただけでおいしい！まぶしー！！

目で楽しんだあと実際に食べてみると、スーッとフォークが入るくらい全体的にほどよくサクサク。タルトもフルーツも全てにほどよくまったり味が染み渡っていて、ひとくちごとにほんわかしてしまう。。。
！！気がつけば、タルト特有のちょいと硬い焦がしたタルト縁がない！！
記事によると

タルトを食べた京都のお客さんに、この縁がない方がいいっていわれて。京都人は食感に敏感やしね

と、このお店を運営されていて「タルトの神様」とも呼ばれている津田陽子さんのお言葉。
お客さまの想いから生まれたスタイルということで、こういうところもおもてなしなんですね。

いやー、おすすめですよ！これは！！